2014年10月17日

ついに

植えつけてから11年 
ブルーベリーの病害虫防除の話は講習会のおり何度となく
聞いてきたが文章と参考写真だけでは もう一つピンとこなかったが
今回長野県果樹試験場の専門家の方にたまたま園にて観察して頂く機会にめぐまれた。
だがその結果 なんと病気が指摘された。 (ショック)
バルテンシア葉枯れ病の診断が

症状 
1 葉に発生する 
2 最初褐色の小さな斑点を生じ、次第に輪紋状の大型病斑となる(画像参考に)
1.jpg
2.jpg
3 発病葉は葉枯れ状態となって早期落葉する

病原菌 発生生態

1 病原菌は Valudensia heterodoxa(糸状菌) 
  平成15年岩手県で初確認平成19年に報告された新病害
2 長野県では平成20年に南信 北信で確認された 今回24年秋我が園にて発症確認

防除
1 発病は地際部のサッカーから始まる為 梅雨入り前までにすべてのサッカーをせん除すると
  新梢葉への感染を防ぐことができる
  (以上長野農業改良普及センター講習会資料抜粋です)

その他の病気 斑点病 灰色かび病 白紋羽病 赤色輪店病については今後の問題で可能性はありそうだ。

ブルーベリーは病気に強いと聞いてはいるが でも病気はしのびよってくるみたいでこれからも油断はできないようだ。


posted by カワサン at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業日誌(2014年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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